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Bitfenix Recon レビュー&取り扱い説明

お久しぶりでございます。
いろいろと忙しくて更新できず、またレビューが溜まってますのでじゃんじゃん更新して行きたいと思います。

全部で三記事くらいになるかな?

一つ目はこちら。

recon-top.jpg

BitfenixのReconです!
ファンコンですね。

実は前々からファンコンがほしいなと思っていまして、この商品を狙っていたんですけど、今回購入していしまいました。


私が欲しかった商品の条件は、

・5インチベイ一つに収まること
・フラットデザインであること=タッチパネル式であること
・5ch以上制御できること
・価格がなるべく安いこと
・オートで制御出来ればなおよし


だったのですが、この条件をぴったり満たすものはReconしかなかったんですね。
私の中で最強のファンコンはReconであります。

というわけで、取り扱い説明も兼ねてレビューを書いて行きたいと思います。


・スペック

代理店のホームページはこちら

それでは主なスペックをまとめます

色:黒/白
規格:5.25インチベイ
ファンコントローラー:5チャンネル
温度センサー:5チャンネル
温度測定範囲:0-100℃
警告温度指定範囲:30-90℃
操作方法:タッチパネル
パネルサイズ:4.7インチ
その他:Windows(64bit)であれば、ブラウザ上で遠隔操作可能
電源:ペリ4ピン


本体はbitfenixさんがよく使っているラバー加工的な処理がされていて、プラスティックの安っぽさはありません。

これでお値段3500円程度。(アマゾン)
すげぇコスパいいんじゃないでしょうか。

ちなみに遠隔操作ですが、設定すればスマートフォンなどからもできるようになります。
…まぁ遠隔操作する必要があるのかといわれるとアレですけど。


・開封
毎度おなじみ誰得開封動画シリーズです。

ただ黙々とreconを開封する様子はこちら



最初パッケージを見たときは、ちっさと思いましたけど、必要最低限にコンパクトにまとめてきたことは評価できると思います。
箱ってかさばりますしね。


・付属品

まず、本体には最初から4ピンを刺す事のできる延長ケーブルが装着されています。
本体を開封してそのまま取り付ければすぐに使用出来ます。

これとは別に2本の延長ケーブルが付属していますが、元々のケーブルが割りと長いですので、普通のミドルタワー級のケースであればまず使うことは無いでしょう。

温度センサーも5本が装着されており、予備が2本入っています。
温度センサーに関してはホットボンドで固定されておりまして、基本的に取り外すことはできません。

他には温度センサーを貼り付けるためのシール九枚と、取り付け用ネジ4本が入ってます。


・取り付け方法
取り付けは、普通に5インチベイに取り付けてケーブルをつなぐだけなのですが…

なぜかUSBケーブルが二股になっています。
これをどう取り付ければいいものかとしばらく悩んだ結果、元のケーブル(ケーブルがいっぱいつながってる方)をピンヘッダに挿したところ普通に操作出来ました。

このUSBケーブルは、遠隔操作機能を使用する場合のみに使いますので、最低刺さなくても全く問題有りません。
私はUSB2.0のピンヘッダが足りなくなりまして、ReconのUSBケーブルは取り外しました。

正直ずっとオートなんで、遠隔操作とか使わねぇなっていう。


電源ケーブルはペリフェラル4ピンを使用します。
オスの方でreconの電源を取得し、メスの方を使用すると別のファンなどに電源を送ることができます。


後ですね、私は500Rというケースを使用しているんですけど、5インチベイはツールレス構造なんですね。
正面から見て左側は、はめるだけでパチっと固定できるはずなんですけど、このreconはネジ穴が合わない。

ネジ穴が横に3つ並んでいまして、3つとも試しましたけど、フロントがぴったりしないんですよね。
何言ってるかわかんないと思いますけど、500Rをお持ちの方であればすぐに理解できるとおもいます。

私は諦めて、真ん中のネジ穴で固定しまして、reconだけちょっと沈んで固定されてます。
私は諦めましたけど、ちゃんと固定できた方いらっちゃったら報告お待ちしております。

ちなみに取り付けるとこんな感じ。

CAM00435.jpg

かっこいいです。


・操作方法
日本語での説明がなかったように思いますので、一応操作方法をまとめておきたいと思います。

まず、こちらがインターフェイスでございます。
recon2.jpg
黒のバックにホワイトが映えますね!

で、適当に着色したものがこちらになります。
recon22.jpg
それではこの色ごとに機能説明をして行きたいと思います。

無着色の電源マークですが、これは電源が付いている時に光るだけで、何か機能があるわけではないようです。

茶色:現在の回転数を示したグラフです。
これが十個全て点灯している場合は、ファンは最大で回っています。

桃色:現在のファン及び温度センサーのチャンネルを示しています。
ファンとセンサーのチャンネルは連動しており、個別に確認することはできません。
切り替えると茶色橙色黄色の表示がそれぞれ切り替わります。

赤色:オートモード、マニュアルモードを切り替えます。
オートモードにすると指定した警告温度にしたがってファンが自動で制御されます。

橙色:センサーの温度が表示されています。
これをタッチすると、警告温度が表示されるとともに表示が点滅します。
表示が点滅している状態で紫色の+、-を操作することで警告温度の変更が行えます。
もう一度点滅している表示をタッチすると、警告温度が確定され、センサーの温度が表示されます。
なお、センサーの温度が警告温度を超えると警告音が鳴ります。

黄色:ファンの回転数が表示されています。
温度の様にタッチすることはできません。

緑色:ファンの回転が表示されています。
ファンが回転している時は回転し、ファンが停止しているときは停止します。
タッチすると、黄色のファンの回転数表示が点滅します。
オートの場合、マニュアルモードの際の回転数が表示され点滅します。
紫色の+、-を操作することでマニュアルモード時のファンの回転数の変更が行えます。
もう一度緑色の部分をタッチすることで、回転数が確定されます。
オートモードで運転していた時にこの動作を行うと、マニュアルモードに切り替わります。

紫色:+、-を操作することでファンの回転数及び警告温度の変更が行えます。
各パネルが点滅していない場合に押しても機能しません。

青色:操作音、警告音のオンオフを変更出来ます。
点灯している場合、それぞれの場合に音がなります。
音がなるのは、パネルを操作している時、ファンを取り外した時、ファンの回転が停止した時です。


以上が、本体を使用した操作方法の説明です。
次は、遠隔操作をする際の操作説明をしていきます。


・遠隔操作
先ほどから述べている通り、このファンコンはネットを通して遠隔操作が可能です。

この機能を使用するためには、USBケーブルがマザーボードに接続されていること、ソフトウェアがインストールされていることが必要です。
なお、windows64bitのみで使用できるそうですので、32bitのwindowsをお使いの方は注意してください。

ソフトウェアのダウンロードはこちら
Recon Software for Windows (64-bit) & Installation Guideをクリックするとダウンロードが始まります。

中にあるexeファイルを実行すると、インストールが開始されますので、後は指示にしたがって完了させてください。

インストールが完了すると、ReconServiceが追加されています。

これを起動すると開かれるのがこちら。

fan.jpg

基本的な操作方法はなんとなくわかるとおもいます。

画像で70℃になっているのが警告温度で、つまみで調整できます。

マニュアルモードの場合、真ん中辺りの5つのつまみを操作することで回転数が制御出来ます。

その下に表示されているのが回転数の%と、RPM、Vです。

右上のP1、P2、P3はプリセットです。
マニュアルで設定してsaveをするとその状態が保存され、loadで読み込むことができます。
これを使って、プリセットを3つ読み込んでおくことができ、setを押すことでワンタッチでその設定に変更できます。

ファイヤーウォールとかを設定してやることで、ローカルであればスマフォ上からも操作できるようになるようです。
ポート開放とかめんどくさかったですし、スマフォから操作するほどのことでは無いと思いまして、この機能は使っていません。


・総評
低価格ながらも安っぽさはなく、またフラットデザインでパソコンのデザインを崩すことはありません。

5chという十分な量のファンを操作出来ますし、それぞれに温度センサーもついています。

コスパ最強のファンコンと呼べるのではないでしょうか。


bitfenixのケースを使っていれば、より馴染むとおもいます。

bitfenixさんはケースもかっこよく、こういう周辺パーツもいいものが多くて嬉しいですね。


もしあなたがファンコンの購入を考えているのならば、選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

購入を迷っている人、買えばいいと思うよ!








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